アクセシビリティ対応定型文
2009年01月28日 更新
<h2>アクセシビリティについて</h2> <p>当ウェブサイトでは、<a href="http://waic.jp/docs/jis2010/understanding.html">JIS X 8341-3:2010「高齢者・障害者等配慮設計 指針 ‐ 情報通信における機器・ソフトウェア・サービス ‐ 第3部:ウェブコンテンツ」</a>および、インターネット上での情報発信規格標準化推進団体 <a href="http://www.w3.org/">W3C</a> 提唱の <a href="http://www.w3.org/TR/WCAG10/">WCAG 1.0</a> および <a href="http://www.w3.org/TR/WCAG20/">WCAG 2.0</a> に配慮し、以下のような方針を立て、サイト内のバリアフリー化、アクセシビリティ確保につとめております。</p> <ol> <li>画像ファイルには、適切な alt 属性をつける。</li> <li>各ページには適切なtitle要素をつける。</li> <li>音声環境に配慮して、フレームは使用しない。</li> <li>文字色と背景色のコントラストに配慮する。</li> <li>読み上げ環境に配慮し、単語内に空白や改行を挿入しないようにする。</li> <li>丸数字やローマ数字などの機種依存文字を用いない。</li> <li>文字サイズは、閲覧者の好みで自由に変更できるように設定する。</li> <li>閲覧者の意図しない音声再生をしないようにする。</li> <li>ページ内で記述する基本となる言語を明示する。</li> <li>サイトマップや共通のメニューを設けるなどして、サイト構成を把握しやすくする。</li> <li>読み上げ環境に配慮してメニュー・スキップを設ける。</li> <li>レイアウト用のテーブルは、読み上げ環境に配慮して設計する。</li> <li>なるべく横スクロールバーが出ないように配慮する。</li> <li>そのほか、各種環境での閲覧の妨げになるような設定を極力しない。</li> </ol> <p>現状では上記方針に沿うことのできていないページも、追ってバリアフリー化につとめてゆきます。</p>
アクセシビリティについて
当ウェブサイトでは、JIS X 8341-3:2010「高齢者・障害者等配慮設計 指針 ‐ 情報通信における機器・ソフトウェア・サービス ‐ 第3部:ウェブコンテンツ」および、インターネット上での情報発信規格標準化推進団体 W3C 提唱の WCAG 1.0 および WCAG 2.0 に配慮し、以下のような方針を立て、サイト内のバリアフリー化、アクセシビリティ確保につとめております。
- 画像ファイルには、適切な alt 属性をつける。
- 各ページには適切なtitle要素をつける。
- 音声環境に配慮して、フレームは使用しない。
- 文字色と背景色のコントラストに配慮する。
- 読み上げ環境に配慮し、単語内に空白や改行を挿入しないようにする。
- 丸数字やローマ数字などの機種依存文字を用いない。
- 文字サイズは、閲覧者の好みで自由に変更できるように設定する。
- 閲覧者の意図しない音声再生をしないようにする。
- ページ内で記述する基本となる言語を明示する。
- サイトマップや共通のメニューを設けるなどして、サイト構成を把握しやすくする。
- 読み上げ環境に配慮してメニュー・スキップを設ける。
- レイアウト用のテーブルは、読み上げ環境に配慮して設計する。
- なるべく横スクロールバーが出ないように配慮する。
- そのほか、各種環境での閲覧の妨げになるような設定を極力しない。
現状では上記方針に沿うことのできていないページも、追ってバリアフリー化につとめてゆきます。